吉田祥一郎プロフィール
Yoichiro "KAUER" Yoshida 吉田祥一郎(ヨシダヨウイチロウ)
福岡県博多東生まれ。2歳よりピアノを12歳よりテナーサクソフォンをはじめる。
高校在学中、熊本県立大津高校の大津高校音頭の作詞を手掛ける。
吹奏楽連盟ソロコンクール金賞受賞。
熊本音楽短期大学(現 平成音大)音楽学部器楽科サクソフォン科卒業。同音大ウインドオーケストラの学年リーダーとして活動。卒業後上京しプロ入り。専修大学卒業。The City University of New York留学など。某テーマパーク演奏家。
今までにサクソフォンを、Patrick Bartley Jr.、Chad LB、ミゲルゼノン、クリスチーク、デビッドサンボーン、マークターナー、ゲイリートーマス、David Valdez、Maria Grand、Loren Stillman、ジャン・イヴ・フルモー、デイブリーブマン、クリスポッター、ラビコルトレーン、グレッグオズビー、ジョンオガラガー、スコットロビンソン、ベンヴァンゲルダー、デビッドビニー、リックマーギッツア、ウエインエスコーフェリー、エリックマリエンサル、ヴィンセントハーリング、ボブミンツアー、ゲイリーバーツ、ジョージガゾーン、ティムプライス、ジムスナイデロ、平原まこと、音川英二、佐藤達哉、林文夫、鈴木和雄、斎藤広樹、千葉雄司、福島崇順他各氏に、コンテンポラリー理論・ジャズリサーチをVardan Ovsepian、ルイスポーター各氏に、作曲をNoam Wiesenberg、デビッドバークマン、ギルゴールドスタイン、山根明季子、デビッドマシューズ、トムピアソン、ローランテシュネ、川崎絵都夫、今田勝、飯吉高、小池修也他各氏に、ジャズ・アレンジをElia Gaitau氏に、コンピュータミュージックを川島基宏、一ノ瀬響、松本浩一、小池修也各氏に、DJ技術を松本浩一氏に、フルートをヴァンサンリュカ、大村友樹、千葉雄司、鈴木和雄各氏に、クラリネットをリチャードストルツマン、アランダミアン、太田友香、イシュトヴァーンコハーン他各氏に師事。音楽療法を松井紀和氏に師事。サクソフォンだけでも20年以上師事し続けプロになってからも研鑽を続ける。
他にもバリーハリス氏のワークショップを東京とNYにて受講。毎週受講し2年ほど師事する。
シンコーミュージックエンタテイメントより教則本
「差がつくサックステクニック」「管楽器プレイヤーのためのジャズハノン」を執筆。教則本執筆史上最年少記録を樹立しトップセールスを記録。現在も執筆を続けている。
1997年NYCカーネギーホールに出演。
1999年7月東京オペラシティタケミツメモリアル著作権法記念コンサート
終戦記念コンサートNHK-FM全国放送に出演。(8月15日放送)
2013年度よりフジテレビの番組において、
Tスクエアの故和泉宏隆氏から直接依頼を受け番組への音楽提供を引き継ぐ。
同番組において爆笑問題の太田光氏にサクソフォン指導と楽曲提供を行う。
ドイツメールスジャズフェスティバル、
スイスポスキアーヴォUncoolフェスティバル、
フジロックフェスティバル等国内外の音楽フェスティバルに出演。
他にもゲーム音楽等の作曲をビッグバンド形態で提供。
鶴田法男監督東宝映画「おろち」に出演。
日本テレビ「電波少年」に出演。
ブライダル演奏や温泉旅館での定期演奏。
音楽療法を含めた、福祉施設での演奏や、チャリティーコンサートの主催、
映画「Shall we ダンス?」の舞台モデルとなった鶯谷のダンスホール
ダンスホール新世紀にてビッグバンドを経験。
さだまさし氏のサポートメンバー亀山社中の主宰するビッグバンドに参加。
他にも、SEIKO(帝国ホテル)や、サマンサタバサ(東京ドームホテル)等ブランドでのレセプション演奏等、
東京工業大学、早稲田大学、武蔵大学、東京工芸大学学園祭のゲスト出演等がある。
日本全国の公立小中学校の音楽教育活動。
プロになってからも、現役高校生、早稲田大学、明治大学、法政大学、東京大学、熊本大学、大分大学、平成音大、熊本学園大学生らとも交流し、演奏活動を続けてきた。
ヤマハ系列店やカワイ音楽教室等でサックス指導、フルート指導、クラリネット指導を行う。
自身の教室のほか、多数の教室を企画・主宰し、
国内外に多数のプロ奏者を輩出。
現在までに指導した生徒数は1000名以上。
音川英二らとともにSiriusを結成。阿佐ヶ谷ジャズストリートに出演。
NYに留学、渡米を繰り返し、研鑽を積み続けている。
JFK空港でサックスのビルエバンス氏とばったり出会い意気投合。情報のやり取りが続いている。
ドコモ、ホンダ、サンテ40等のCMやPVのBGMに参加。
CDはエイベックス、ヤマハ等のメジャーレーベルはじめ、インディーズレーベル等から発売される
CDに多数参加している。
管楽器リペアを長谷川仁氏他に師事。現在も演奏活動の傍ら、管楽器リペア、
楽器部品等の制作を行い、世界で使用されている。
現在、某音楽教室音楽講師。日本音楽療法学会員。
東京都ヘブンアーティストに3度合格。
Ishimoriプロフェッショナルアドバイザー等。
雑誌掲載
Jazz Life、SAX&BRASS MAGAZINE、 バンドジャーナル、バンドピープル、
朝日新聞、熊本日日新聞、福島民報
Sound Voice、CDジャーナル、他
音楽配信提携先
エイベックス、ヤマハ、music.jp STORE、mu-mo、Amazon Music、ドワンゴジェイピー、mora、ヤマハ My Sound、GIGA MUSIC、HAPPY!MUSIC+、JOYSOUND、TSUTAYAミュージコ♪、オリコンミュージックストア、iTunes Store、レコチョク、OTOTOY、LINE MUSIC、Apple Music、dヒッツ powered by レコチョク / ニンテンドー3DS レコチョク、RecMusic、AWA、KKBOX、うたパス、LINE MUSIC、SMART USEN、Spotify、Rakuten Music、YouTube Music、mora qualitas、etc,,,
海外配信提携先
iTunes Store、Apple Music、Spotify、YouTube Music
etc,,,
主な共演者は
木村佳乃、中越典子、谷村美月、山本太郎、嶋田久作、星野源、浜野謙太、玉井夕海(千と千尋 リン役)、エリックマリエンサル、John Isley、デビッドマシューズ、Jerry Weldon、アンディウルフ(髭男)、平原まこと、石川雅春、岡崎好朗、沖祐市(スカパラ)、冷牟田竜之、KANKAWA、沖浩一、佐田大陸、大友良英、坪口昌恭、勝井祐二、竹内直、片岡雄三、中路英明、木幡光邦、小林桂、TOKU、近藤和彦、宅間久善、佐藤達哉、竹野昌邦、林文夫、佐藤允彦、佐久間勲、奥村晶、牧原正洋、和泉宏隆(Tスクエア)、河上修、忌野清志郎、米良美一、田ノ岡三郎、サケロック、オレンジペコー、カヒミカリイ、サンラアーケストラ、マーシャルアレン、マイケルレイ、佐々木昭雄、和田弘志、Neil Stalnaker、アラングリースン、グレッグリー、フレッドシモンズ、電撃ネットワーク、北原幸男、勝部太、中鉢聡、鈴木 英之、星野 均、音川英二、鈴木央紹、原大力、東京混声合唱団、新星交響楽団、洗足音大OBOG吹奏楽団、森高千里、鈴木すず(鈴木三重吉長女)、高橋好子(高橋克典母)、高橋勝司(高橋克典父)、おぼん、先名信勝(クワマン父)、他多数。
(順不同)
※音楽以外の経歴は省略してあります
下記は簡略化バーションです。(プロフィール文は357字)ライブ等にご利用ください。
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吉田祥一郎(ヨシダヨウイチロウ)プロフィール
熊本音楽短期大学(現 平成音大)サクソフォン科卒業後上京しプロ入り。NYにて研鑽を積む。
今までにサクソフォンを、デイブリーブマン、クリスポッター、ラビコルトレーン他各氏に師事。
1997年NYCカーネギーホールに出演。その後、ドイツメールスジャズフェスティバル、
スイスポスキアーヴォUncoolフェスティバル、フジロックフェスティバル等国内外のコンサートへ出演。
シンコーミュージックエンタテイメントより教則本「差がつくサックステクニック」
「管楽器プレイヤーのためのジャズハノン」を執筆し、トップセールスを記録。
フジテレビ等マスメディアへの番組楽曲提供・著名タレントのサックス指導を行う。
リーダーバンドY2j Spiral Armsにてエリックマリエンサル氏と共演するなど活動は多岐にわたる。日本音楽療法学会員。現在、某音楽教室音楽講師。
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